ひとりも悪くはないもんだ。

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4℃の呼び方に納得がいかない件

クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい

 

というはてなブログの記事が上がっていたのを見かけて、かつて4℃について思い違いをしていた自分を思い出した。

 

 

 

このブランドの呼び方、わかります?

女性ならご存知でしょう。

 

ジュエリーブランドの名前なのだけど、僕はずっとこのブランドを

 

フォード

 

だと思っていた。

 

それがのちに

 

ヨンドシー

 

であることに落胆した。

 

だってヨンドシーってあなた…語呂悪いし…

フォードの方がよっぽどブランドっぽい感じがするのに…

 

ちなみにこのヨンドシーというブランド、クリスマスプレゼントにするには王道すぎるらしいので、彼女にこれを贈ろうとしているのであれば辞めた方がいい

 

しかしクリスマスにチョロい女性とでさえ共にする予定のない私にはどうでもいい話。

そんな情報すら余計なお世話である。

 

ところで、この4℃のように読むのが難しい単語が世の中には存在している。

ここまで書いていてふつふつと記憶が蘇ってきた。

 

それは田舎から上京したての新宿で起こった。

 

新宿と言えば都内屈指のデパートエリア。

三越伊勢丹などは田舎育ちである私でも聞いたことはあるといった感じだけれど、一つ、見慣れない文字を掲げたデパートらしきものが目に飛び込んできた。

 

 

OIOI

 

 

おい、おい??

 

 

おそらくこれは、地方、それも僻地と呼ばれるほどの田舎から東京に馳せ参じてきた人たちにとってみればあるある話だろう。

 

おいおい??なんじゃそれ。

おいおいって、オイオイ、そりゃねえでしょ。

 

誰がどう見てもマルイとは呼べないその記号。

もしOIマルイと呼ぶなら、OIOIマルイマルイと呼ばせるべきなんじゃないか、と。

 

大都市東京の深い闇を感じた瞬間だった。

 

なんとめんどくせえ街なのか。

いやめんどくさいのは俺の方なのか。

もうわけがわからない。

 

ちなみにこのOIOIであるが、アルファベットのオーアイでも数字のゼロイチでもなく、いわゆるマルイという記号を表しているらしい。

 

さらにわけがわからなくなった。

それ以来、東京の言葉は鵜呑みにしないようにしている。

 

 

マルイの勢いに乗ってもう2.3、言葉に困らせるブランドを紹介しておこう。

 

まずは、若者御用達といってもいいだろう安服ブランド

 

 

WEGO

 

 

である。

 

話は変わるが、私はカラオケで必ずといっていいほどウィーアー!を歌う。

この曲はほとんどの人が聞いたこともある上に勢いのある曲調のため、カラオケ曲としては鉄板なのである。

 

そんなワンピースの曲ウィーアー!は、アルファベットで書くと

 

WE ARE

 

となる。

だからてっきり、WEGO

 

ウィーゴー!

 

だと信じきっていた。

だから当時、「ウィーゴーにウィーゴー」みたいな感じで友人を誘い、買い物に行っていたものである。

 

しかし決まってその時友人は何か言いたげな顔をしていた。

私はそんな友人を見て、寒いシャレに突っ込もうか突っ込むまいか迷っているのだな、と、内心考えていた。

 

そんなこんなで月日は経ち、私もさすがにWEGOを着る時代はとっくにGONEしてしまっていた時、ふとテレビから戦慄の音が聞こえてきたのだった。

 

「…若者に大人気のウィゴーで、今年はやりのコーディネート……」

 

ん?

ウィゴー??

WEGOのこと??

は、え?そんな…

ウィーゴーじゃなくてウィゴーだったの…?!

 

 

× WEGO=ウィーゴー

○ WEGO=ウィゴー

 

 

私はウィーを伸ばす間違いをずっと犯してきたのだ。

 

何をそんな小さなことでと思いたかったのだが、この手のミスは地味に恥ずかしいものであることを皆さんもご存知だろう。

 

あの時に物言いたげだった友人は、ダジャレではなく、この小さくて地味に恥ずかしい言い間違いに突っ込もうか突っ込むまいか葛藤していたのである。

 

 

「ウィーゴーじゃなくてウィゴーだし…」

 

 

友人の心の声が時を経てようやく私に届いた瞬間だった。

 

 

最後に、ここのところ私がハマっている読みづらワードを紹介して終わりにしよう。

 

最近私の中でじわじわと流行の兆しを見せている言葉、それは…

 

 

HusHusH

 

 

である。

 

ハシュハシュ…いや違うな…ハスハシュハスハスハス!?はぁはぁ///はしゅふhsしゅ

 

こんな感じでひとり、HusHusHをハスハス楽しんでいる。

 

HusHusHとは女性用の洋服ブランドで、街中でこのロゴを見かけるたびに密かにハスハスするのも悪くはなかったのだが、この場を借りて真実の姿を見ることにした。

 

 

ハシュアッシュ。

 

HusHで区切ってusHする。

 

 

普通すぎて何も面白くなかった。

ハスハスの方がよっぽど魅力的だった。

 

 

HusHusH

 

 

Hを全て大文字で強調するからこういうことになるのだ。

そのおかげで俺はアッシュを完全に見失っていた

 

Hさえ控えめでいてくれたらこんなことにはならずに済んだというのに…

 

アラサーにして、Hは人を盲目にすることを身をもって感じた瞬間だった。